- 食創造科学科
Q栄養士を取得した後で、管理栄養士の資格を取ることはできますか?
栄養士資格取得に必要な単位を修得した卒業者は、全員栄養士資格を取得できます。栄養士資格を持つものは、管理栄養士養成課程に編入学して管理栄養士国家試験受験資格に必要となる単位をすべて修得するか、一定の実務経験を経ること(短大の場合は3年、大学の場合は1年)で管理栄養士の受験資格を得ることができます。その後、管理栄養士国家試験に合格することで管理栄養士資格取得となります。
- 食物栄養学科
- 食創造科学科
Q食物栄養学科と食創造科学科の違いについて教えてください。
食物栄養学科では、臨床現場や予防の現場で即戦力として活躍する管理栄養士を育成する教育プログラムを用意しています。管理栄養士を目指す意欲のある人を募集しています。
食創造科学科では、「食」関連産業で活躍する人材を育成するために、実際の「食」関連産業界で求められるスキルを学生時代から磨く教育プログラムを用意しています。「食」関連産業界の第一線で活躍を目指す人を募集しています。
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- 食創造科学科
Q食べることや料理が大好きなんですが、食物栄養学科と食創造科学科のどちらが向いていますか?
食をとおして誰かの健康をサポートしたり、病気が悪化しないように栄養指導を行いたいのであれば食物栄養学科が向いています。これに対して食創造科学科は、「メーカーで新製品を企画したい」「レシピを開発したい」「宇宙食や災害食を考えたい」といった多様なかたちで食そのものをイノベーションしていきたい人に向いていると言えます。
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Q化学と生物が苦手なのですが、授業についていけるでしょうか?
1年次には、リメディアル教育をはじめ、化学の基礎から解説する授業を設けています。これらを通し理系科目が得意でなかった人もスムーズに専門科目に取り組めるようになっています。食べ物のことや食べてからの(身体の)ことを理解するためには、化学と生物の知識や考え方が基本となるので、入試のための勉強と考えずに、興味を持って取り組むと、苦手意識を減らすことが出来るかもしれません。
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Qいままで調理をほとんどしたことがありません。大丈夫でしょうか?
包丁の使い方など調理の基礎から、学校給食などの大量調理に必要な応用力まで、調理の経験が少ない人も段階的に修得できるように講義と実習が用意されています。しかし、日ごろから調理に慣れ親しむことが大切です。勉強ばかりではなく、たまには、気分転換に調理にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
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Q理系科目が得意じゃないと受験できませんか?
食物栄養学科の入試では、化学または生物が必須選択科目としています。このどちらかの教科がある程度できるほうが有利になります。食創造科学科と食生活学科は、化学または生物以外での受験が可能です。
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Q実験実習で遅くなることはありますか?通学可能な範囲はどれくらいでしょうか?
管理栄養士・栄養士の資格取得に必要な実験実習が多くあります。これらの中には実習が午後6時頃までかかるものがあります。本学は阪神電車の駅へのアクセスがよく、西へも東へも便利です。西は姫路や淡路島、東は京都、滋賀から通学している人もいます。また、すべての曜日に遅くまで実習があるわけではなく、サークルやクラブ活動で充実した学生生活を送っている先輩もたくさんいます。
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Q学外での実習や研修はあるのでしょうか?
食物栄養学科では、栄養士資格取得のためには、学内の講義や実習だけでなく、実際の現場での給食管理について学ぶ「臨地実習」があります。また、管理栄養士資格取得のためには、傷病者の栄養管理や予防のための健康増進について現場で実践に結びつけて理解するために、病院、福祉施設、保健所などで一定期間の実習を行う「臨地実習Ⅱ・Ⅲ」があります。特に病院での栄養サポート(NST)に携わる専門職などをめざす人のために、卒業論文研究の一貫の演習としてさらに病院などの学外施設で実習を行うプログラムも用意されています。
一方、「食」の専門家を目指すための食創造科学科では、1年次から企業見学があり3年次には実際に企業での業務を学ぶためのインターンシップがあります。 また、選択科目として、世界の食について海外で学ぶ短期グローバル研修、国内で海外の人をおもてなしするインバウンド実践演習、企業からの依頼を実現させる食品産業実践演習もあります。
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Q食創造科学科ではどんなことを勉強するのですか?
食の専門家として食産業界で活躍するために、まず食品や栄養に関する知識と技術を身につけます。また、食産業界を「知る」ために見学実習を行います。これらの基礎知識をしっかり身につけた上で、食品の機能性、安全性などの高度な専門科目を勉強した上で、インターンシップでより実践的な知識と技術を習得します。そして、卒業研究では企業や生産者との共同研究・開発、メニュー開発や商品企画などを行い、食産業界で幅広く活躍できる人材を育成します。
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Q国内インターンシップではどんなことができますか?
国内インターンシップの受け入れ先として、食品関連企業、医薬品メーカー、商社、農業法人など幅広い食産業と契約していますので、食品の生産、製造、研究・開発、商品企画、流通、販売などの様々な職種を経験することができます。
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Q企業との共同研究は何をするのですか?将来に役立ちますか?
新しい機能性食品の研究・開発をはじめとして、商品の企画・開発、メニュー開発などを食品関連企業、医薬品メーカー、飲食店、百貨店などと一緒に研究・開発を行います。食創造科学科には、LC/MS高速アミノ酸分析システムなど国内トップレベルの研究設備が揃っていますので、新しい機能性成分を探索し、新規機能性食品の開発を行うことができます。この学科で身につけた食に関する最新で、高度な知識と技術は、将来食産業界のリーダーとして活躍するために役立ちます。